so to speak: used to emphasize that you are expressing sth in an usual or amusing way: いわば、まるで
get a rise: (英)昇給する ※(米)get a raise
- I don't know as he exactly proposed at all.
asは接続詞thatと同じ働き。否定文でknow/say/seeなどの目的語になる。「at all」は「not...at all」ではなく、「at all」単独で「一体全体」という意味もあることに注意。どちらをとるかは文脈しだい。 - He never said anything that you could take hold of.
解説には、「youの使用によって聞き手を自分の話に引き込む効果がある」としている。
※一般人称のyouととっても、間違いではないと思われる。上記は解説は「1対1の状況で一般とは誰を指すのか」をつっこんで考えている。一般とは「私とあなた」であり、つまり「we」である。となれば、1人称で訳しても不正解ではなくなる。日本語として主語を誰にするのかが一番自然かを考えて訳せばよい。 - what do you propose?
全体に「propose」が何を意味するのか、訳語をどうするのか、がポイント。言葉遊びである。
ねぇ、奥様、私にはまったくわかりません、彼がちゃんとプロポーズしたのか。ねぇ、こんな風なんですよ。私が彼とだいたい2年ぐらい付き合っているのに、彼は決して言わないんです、たとえばなんというか(いってみれば)、あなたが何を持っているのか私が理解できることを。だから、とうとう私言ったんです。「ねぇ、何なの?あれはどうするのよ」って。そしたら「何が?」ですって。「わかってるでしょ?」「わからないな」。「本気なのするつもりがあるの、どうなの?」「なぞなぞかい?」。「違うわよ。私たちもう2年も付き合っているの。だからその結果がどうにかなるのか、それともならないのか知りたいの。」「ああ」。「どちらでもかまわないのよ。でも私最後の審判のその日まで時間を無駄にするつもりはないの。ただ、知りたいだけ。」「なあ、何を言おうとしてるんだい?君の案はどうなんだ。」。「ねぇ、オーガストバンクの祝日はどう?」「クリスマスがいいな。」。私は立ち上がったわ、そのとき。そのころには昇給する。」。「いいわ。私がどこにいるのかがわかるかぎり、待つのはかまわない。でも、どこにいるかだけは確かめておきたいの。」
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